晴天に恵まれ、笠間から益子陶器市に向かいます。平日とはいえ、たくさんのうつわ好きが益子をめざします。
まずは。。

穂高隆児さんのうつわです。とても瑞々しく、どんな食材をどのように料理するか。。考える楽しみが増えそうです。

茶碗も楽しみにしていました。

こちらの酒器、お酒が進みそうですね。。
次は沼野秀章さんのところへ。

沼野さんの作品には元気をもらえます。
そして望月万里さんのところへ。

繊細なうつわに目を奪われました。まるでレースのようです。

微妙な色使いも絶妙です。
そろそろお腹がすいてきました。お昼ご飯の時間です。

路地裏テントの古民家カフェへ。靴を脱いでゆっくりできるので、春に続いてリピートしました。

食後にはコーヒー&ゆずのシフォンケーキまで。。コーヒーに¥100プラスするだけでケーキセットになるんです。
お腹もいっぱいになり、沼田智也さんのところへ。こちらは次に詳しく紹介します。
てくてく歩いて、新平大介さんのテントにやってきました。

もと轆轤師さんだけあって、薄くひかれた酒器はほどよい軽さで、手のなかで転がすようにお酒を楽しめそうです。
選ぶのも楽しいですね。

あちらこちら歩き回り。。KENMOKUCAFEでお茶の時間です。

コーヒー&さつまいものチーズケーキでひと休み?
これではまるで食べに来たみたいです..
さらに歩き回り、そろそろ夕暮れ時。
たくさんのうつわとの出会い、作家さんとのふれあい。。繰り返し訪れることで、作家さんの進化を見ることができます。
今から春の益子陶器市が楽しみです?

