今日は早めに引き上げると言いつつ
沼田智也さんのところへ。
金魚がかわいらしいですね。
今年も陶器市初日の益子へ。
そして真っ先に樋口早苗さんのところへ行って、いくつかいただいてきました!
現地では、今年も写真を撮っている場合ではない状況でした…。
面白いデザインのうつわがいっぱいでしたよ。
どうぞお楽しみに。
ひと休みを終えて、城内坂を登っていきます。
音屋・nakagawaさんのブースへ。
トルコブルーがきれいです。
初夏の食卓ですね。
素敵なガラスの花器を見つけました。
伊藤亜木さんの作品です。
再生ガラスの花器やうつわを作られています。
お部屋の空気が優しくなりそうですね。
あまりに素敵だったので、オンラインショップに少しいただいて帰りました。
どうぞお楽しみに♪
そして、新平大介さんのブースへ。
大胆な長皿
釉薬がとてもきれいです。
お料理が映えそうですね。
歩き回ってお腹が空いてきました。
今度はオムカレーでひと休み。
まだまだ暗くなるまで、歩き回りますよ!
笠間の陶炎祭から益子へ。
途中の真岡で一泊し、翌朝出発です。
うつわ好きだけでなく、鉄道ファンにも楽しい旅です。
駅からの道のりも楽しく、まずは路地裏テントへ。
日向ぼっこしている猫のお出迎えです♪
沼野広輝さんは猫の絵を描かれています。
猫の普段通りの姿を、猫愛に満ちた目線で描いた楽しい絵です。
ぐっすりですね。
こちらのブースには、
穂高隆児さん
かっこいいですね!これは飲み過ぎそうです。。
そして、山崎さおりさん
とっても豪華なブースです。
そして、素敵なうつわに出会いました。
小野陽介さんのうつわです。
土の風合いやっぷりのシンプルなうつわに、大地の恵みを盛り付けて、お腹いっぱい食べたいですね。
そんなことを考えていたら、小腹が空いてき他ので
フォーを食べて一休み。
益子陶器市はまだまだ続きます。
先日の益子秋の陶器市で出会った、樋口早苗さんのうつわの販売を開始します。
陶器市では大人気の作家さんで、お客さんが絶えません。
あまりに素敵なので、私も思わず参戦し、いくつかいただいてきました!
あたたかな質感と、個性的で楽しい絵付け。
食卓が明るく楽しくなるうつわです。
ぜひ、日々の食卓でお楽しみください。
昨日ほどの日差しもなく、午後からも張り切ってうつわ探しです。
陶芸美術館の先、はじめて行ったエリアに素敵なうつわを見つけました。
飯野夏実さんの銀彩のぐい呑み。
思わず手に取りたくなりますね。