いにま陶房を訪ねて

7月上旬、いにま陶房の鈴木雄一郎さん・智子さんご夫妻を訪ねて、奈良県吉野郡川上村に行ってきました。

鈴木雄一郎さんとは5月の『クラフトフェアまつもと』でお会いし、ゆっくりお話をしたかったのです。

個展を控えた工房では、『やさしい器』など、たくさんのうつわがお出迎えしてくれました。

松本での感動が蘇ります。

“いにま陶房を訪ねて” の続きを読む

0

近藤亮介さんの工房へ

好きで好きで仕方がないことを生業にしている方のお話は、とにかく面白いです。

作家さんにお会いするといつも感じるのですが、

近藤亮介さんのお話は、とにかく面白いです。

 

初めてお会いしたのは、6月の『にわのわ』で、あまりに面白くて「7月に工房へ行きます!」と宣言し、この度行って参りました。

“近藤亮介さんの工房へ” の続きを読む

0

やの さちこさんの工房へ

5月のクラフトフェアまつもとでお会いして

その時の感動が忘れられず、滋賀県の工房まで行ってきました。

 

山の中の工房は、ご近所を気にせず仕事に没頭できる最高の立地のようです。

仕事場を見せていただきながら、制作の工程や、作品作りについてお伺いました。

さちこさんは若い頃、日展系の先生の下で、蒔絵や螺鈿を学ばれました。

伝統技法を学んだ上で、暮らしに溶け込むうつわを作りたいと思うようになったそうです。工芸品とは異なり、うつわは料理が主役です。その難しさを実感しながら、日々制作しておられます。

さちこさんは、随分前からお友達だったかのような、そんな気持ちにさせてくれる気さくなお人柄で、今回の訪問でも楽しい時を過ごすことができました。

またお会いできるのが楽しみです。

0

『山崎さおり 茶器展』へ

山崎さおりさんが、5年ぶりに個展を開催されると聞き、中目黒へ。

“『山崎さおり 茶器展』へ” の続きを読む

0

平岡仁さんの個展「酒と肴の春の仁」へ

平岡仁さんの個展へ行ってきました。

春ですね〜!

 

今回のお目当てはぐい呑みです。

どれも、お酒を飲もうと誘ってくるようで

美味しいお酒のイメージが膨らんで

どれも捨てがたく

悩んだ末、ひとつに決めました。

 

どのぐい呑みにしたのかは、次回ご紹介しますね。

 

 

楽しいお酒の席を妄想させられる、素晴らしい展示でした♪

0

沖誠さんの工房へ

笠間へ。

沖誠さんの工房へ行ってきました。

実はお会いするのは初めてで、ドキドキしていました。

こんなにおしゃれなうつわを作られるのだから、

きっと素敵な方に違いない、と思っていました。

 

やはり、想像通りでした^^

 

元は彫金作家で、アクセサリーを作っておられたとか。

形の美しさに、その片鱗を感じます。

まるで石のような質感です。

ところが、重く見えて、実はとても軽くて驚きました。

手にした時に重さを感じさせないよう、全体の重さのバランスを工夫されているのです。

 

展示に完璧がなく、いつも満足はしていない、と仰っていました。

その貪欲さが、作家としてのモチベーションであり、

作品はより洗練されていくのでしょうね。

 

進化を続けられる姿がとても楽しみです。

0

穂高隆児さんの工房へ

笠間の穂高隆児さんの工房へ行って来ました。

穂高さんと言えば

『一日一盌』

毎日毎日茶碗を作り続け、その数はすでに千盌を超えています。

毎朝、SNSで穂高さんの茶碗を見る度に、私も頑張らないと!と思うのです。

 

作家さんの工房で、他の作家さんのうつわでお茶をいただくのも楽しいです。今回は沼野秀章さんのカップにて♪

 

 

日本料理の料理人として、駐スペイン大使の専属料理人、老舗料亭支店の料理長を務めるほどのキャリアを持つ穂高隆児さんは、うつわのことを学ぶうちに陶芸家を目指すようになったのだそうです。そして笠間で陶芸を学び、独立。その後は一躍人気作家の道を辿っておられます。

穂高さんのうつわに料理を盛り付けると、うつわがより瑞々しい光を放ちます。その姿を見ていると、料理のうつわを作りたいという、穂高さんの真っ直ぐな思いを感じます。

穂高さんのうつわは、毎日こつこつと茶碗を作り続ける、そんな一途な穂高さんそのものだなと感じるのです。

 

 

0

沼野秀章さんの工房へ

酒井敦志之さんの工房を後にして

次に向かったのは沼野秀章さんの工房。

沼野さんと初めてお会いしたのは名古屋でした。

Twitterで展示のことを知り、たまたま名古屋にいたので行ってみたのです。

今から思うとこれもご縁ですね。

“沼野秀章さんの工房へ” の続きを読む

0

酒井敦志之さんの工房へ

笠間へ行って来ました。

今回は二人の作家さんにお会いするためです。

 

まずは酒井敦志之さんのところへ。

酒井さんのうつわは、しっかりと感じることのできる土の味わいが魅力で、お料理をとても美味しく見せてくれます。

 

工房で、震災の時の話や、これからのことなどいろんな話を伺いました。

“酒井敦志之さんの工房へ” の続きを読む

0

和田山真央さんの工房へ

大阪近辺の作家さんを訪ねて。

3人目は平岡仁さんに続いて、和田山真央さん。

 

実はお会いするのは今回が初めて。

あまりに作品が素敵なので、緊張しながらの訪問でした。

この美しさですからね

ドキドキです。

ところが工房に入った途端、次から次へと作品を手に取り

緊張から興奮状態へ!

こんなにたくさんの作品を前にすっかり舞い上がってしまいました。

このうつわには、どんなお料理を盛り付けようか、どんな色彩との組み合わせが素敵に見えるか…

想像力が広がります。

 

うっとり眺めていたくなるうつわですが、それ以上に料理を作りたいと思わせるうつわ。

創造力を駆り立てるうつわです。

 

ずっとここにいて作品を見ていたい!と思ったのですが、そうもいかず

これからのことなどお話を伺い、工房を後にしました。

 

0