奈良から柿が届きました 日々の食卓~うつわ使い~ 2016.11.07 実家の庭にある一本の柿の木は、毎年たくさんの甘い実をつけます。そして他の季節の恵みと共に、私のもとに届けられます。 今日は、奈良に工房を構えておられる見野大介さんのうつわで、秋の恵みをいただきます。 見野大介さんのうつわの丁寧な仕上げは、手に取るとわかります。11月13日の「お茶とお菓子のお楽しみ うつわ三人展 沼田智也・見野大介・高橋美子」では、ぜひ作品を手に取ってお確かめください。熱いお茶をご用意してお待ちしております。