益子秋の陶器市へ行ってきました 2018 その2 作家・窯元探訪 2018.11.06 早めにひと休みを終え、次は小野陽介さんのところへ。 春に初めてお会いし、またお会いするのを楽しみにしていました。 コバルトの深みにはまってしまったのですが、一つ一つに感じる、土の存在感が魅力です。見ているとゾクゾクしますよ。 またお会いするのが楽しみです。 そして次に、穂高隆児さんのところへ。 この赤を見てみたかったんです。 すごく印象的なうつわです。 また飲み過ぎそうな酒器もあります。 やっぱり勢いがあってかっこいいですね。 飲むのは後のお楽しみにして、まだまだ陶器市を楽しむことにします。