探していたのは、小さな家でした。
お客様には、家で使うものを、家でゆっくり見てもらいたい。
作家さんには滞在してもらって、ゆっくり街を楽しんでもらいたい。
そんな普段着の作家さんと、お客様が触れ合える場を作れたら…。
それを形にするには、小さな家が必要でした。
なかなか見つからず、いろんな街を歩きました。
いろんな人に出会って、いろんなことを教わりました。
そして、とうとう見つけたのです。
Gallery MADOで度々お世話になった西荻窪に!
ご紹介のうつわは、岩﨑晴彦さんの片口です。
どうぞご覧ください。