信楽の窯元へ その②

楽斉窯を後にして、谷寛窯へ。

陶galleryほうざんです。

こちらへは二度目の訪問です。

奥様の温かさに触れたくなり再訪しました。

ギャラリーはとても広く、古い重油窯も展示スペースに使われています。

たくさんの作品が展示されていました。

 

翌日の京都でのmy猪口持参の交流会に、雪中華の酒器を持参することにしました。


お茶を頂きながらのおしゃべりはとても楽しく、温かい気持ちのまま、次の訪問先である篠原希さん宅へと向かいました。

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