待ちに待った6月5日!
金沢・富山クラフト市の日です。
田添琴英さんの切子がいっぱい~!!
酒器がいいかなぁ。。
小鉢がいいかなぁ。。
田添さんとお話ししながら、悩みに悩み。。
こちらの蕎麦猪口に決定です!
お茶、お酒、デザートカップとして、またはちょっとしたお料理にも、蕎麦猪口は本当に重宝するんです。切子の蕎麦猪口って珍しいですよね。
田添さんは、切子について、富山の工芸についてなど、たくさん教えてくださいました。いつか富山に遊びに行きたいです。
気分よくおとなりへ。福田栄一さんのブースです。
美しい貫入。私、貫入大好きなんです!
福田さんの作品について、南宋青磁の美しさについてなどなど。。いろんなお話をしてまたまた長居してしまいました。
次に、山崎美和さんのブースへ。
なんという美しさ。
洗練された形に、緑、青のグラデーションと、印象的な赤がとてもよく映えます。
奥ゆかしいかわいらしさも感じられ、とても魅力的です。
たくさんお話しできて、金沢・富山の作家さんたちの熱い思いを直に感じることができました。
いつか富山・金沢へ。。今日からその日が楽しみです♪