《 近藤亮介展 》作品のご紹介1 粉引皿

ご自宅でも《 近藤亮介展 》を楽しんでいただけるよう、作品をご紹介していきますね。

まずは、粉引皿。

近藤亮介さんは、広島や山口など、主に西日本の各地に足を運んで原土を掘り、土作りや釉薬作りもご自身で行なっておられます。

以前はボロボロな土(これはこれれで味がある)しかなく、丸くて小さいお椀のようなものしか作れませんでした。作りやすい土が見つかり、形や装飾の点で出来ることが広がったのだそうです。

「作りやすい土の方が思った感じにはなりますが、作りにくい土の方が思ったよりも良い感じになることがあります。また全然良くない感じにもなります。」とのこと。

近藤亮介さんの作陶はとても大変な仕事ですが、窯出しで良いものが出てきたときの喜びが原動力になるのでしょうね。

こちらの粉引皿は広島から山口あたりの土で作られています。比較的最近見つかった土で、作りやすい部類の土だそうです。釉薬の流れが面白い表情を生んでいますね。

少し深さがあるので、煮物、煮魚など煮汁のある料理やカレー、サラダなど幅広くお使いいただけますよ。

5月9日、会期初日にオンラインショップでご紹介を始めます。

どうぞお楽しみに。

近藤亮介展

会期:2020年5月9日(土)〜 24日(日)

時間:12:00〜19:00 *最終日は〜17:00

お休み:5月12日、13日、18日、19日

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