信楽の窯元へ その② 作家・窯元探訪 2016.07.292017.01.11 楽斉窯を後にして、谷寛窯へ。 陶galleryほうざんです。 こちらへは二度目の訪問です。 奥様の温かさに触れたくなり再訪しました。 ギャラリーはとても広く、古い重油窯も展示スペースに使われています。 たくさんの作品が展示されていました。 翌日の京都でのmy猪口持参の交流会に、雪中華の酒器を持参することにしました。 お茶を頂きながらのおしゃべりはとても楽しく、温かい気持ちのまま、次の訪問先である篠原希さん宅へと向かいました。