川上真子さんの工房をあとにして、次は北尾正治・マキさんの工房へ。
まず目に飛び込んできたのがこちらです。
中をのぞくと。。。
見ているだけで楽しくなってきます。
食卓にある風景を思い描いてしまいます。とても明るくしてくれそうですね。
思わず笑顔!ですね
こちらは酒器。注ぎ口の角度や長さを試行錯誤されています。
北尾さんは、いろんなうつわを合わせて使う日本の豊かな食卓に、自分の作品のような楽しいうつわがあってもいいのではないか、とおっしゃっていました。
私も、そう思います。
楽しい食卓にしたいですね。