《 近藤亮介展 》作品のご紹介10 鉄絵刷毛目湯呑

《 近藤亮介展 》はWEB個展として開催し、5月9日からオンラインショップで作品を公開します。

まず初日には約100点を、引き続き残りの約130点を来週にご紹介する予定です。

その中から五角陽刻碗に続いてご紹介するのは、鉄絵刷毛目湯呑。

近藤亮介さんは、広島や山口など、主に西日本の各地に足を運んで原土を掘り、土作りや釉作りをご自身で行い、さらに自作の薪窯で焼成されます。

こちらの鉄絵刷毛目湯呑は広島の土で作られています。窯を作ったばかりの頃に見つけた材料で、今でもよく使われています。

山に赤土と白土があって、生地と白化粧にしています。白土に灰を混ぜると釉薬にもなります。

最初にみつけた材料が土にも化粧にも釉薬にもなったことが面白かったので、今でもいろいろ探されているのだそうです。

ころんと手に収まり、鉄絵の線の勢いが心地いいです。

ぽってりとした飲み口がほうじ茶によく合いますね。

5月9日、会期初日にオンラインショップでご紹介を始めます。

どうぞお楽しみに。

近藤亮介展

会期:2020年5月9日(土)〜 24日(日)

時間:12:00〜19:00 *最終日は〜17:00

お休み:5月12日、13日、18日、19日