明日から当店では、女性作家二人による展覧会が始まります。
ようやく準備も整い、ギャラリー内は爽やかな青と白で満たされています。
ぜひ、お手にとってご覧くださいませ。
仕事後や休日の大切な休息のひとときのために。
さわやかな青と白のマグカップや花器など、夏の癒しのときを過ごすアイテムを集めました。
作家紹介
宮本めぐみ
大阪生まれ
2004年 京都伝統工芸大学校 陶芸専攻コース入学
働きながら、京都まで2時間半かけて通う日々を過ごす
2006年 京都伝統工芸大学校 陶芸専攻コース卒業
陶芸教室でスタッフとして従事
2008年 大阪府堺市で作陶をはじめる
2014年 大阪狭山市に作業場を移す
個展 『ヒトリゴト展』 Vendange大阪
2017年 大阪府羽曳野市に築窯
『彩りのうつわ展』うつわどころ くるみ
2018年 『実りの秋のうつわ展』うつわどころ くるみ
クラフトフェア、グループ展など多数
小川 綾
東京生まれ
大阪にて作陶を始める
2015年 デンマークにて、セラミックアーティストであるTORTUS COPENHAGEN 主宰のワークショップへ参加
陶芸家Eric LANDONとの出会いをきっかけに、花器の制作に注力を注ぐ
日々の暮らしの中で、小さく草花を楽しむことを提案
現在は作陶拠点を東京へ移す
クラフトフェア、グループ展など多数
癒しのときに 宮本めぐみ 小川綾
7月13日(土)~7月21日(日)
7月16日(火)定休
12:00~19:00 *最終日は17:00まで
作家在廊日:7月13日、14日